2009年08月11日
海での撮影で注意する点
夏の晴れた日の海の色ってとってもキレイですよね。
水面のキラキラや海と空のブルーのコントラストの美しさ、そして砂浜で遊ぶ子どもや仲間の笑顔は、夏の思い出として写真にして残しておきたい瞬間です。
海や砂浜で夏の晴れた日に撮った写真は、色がとてもキレイに仕上がることが多く、お気に入りの写真がたくさんあります。ただ日差しが強いので、太陽に直接向けたりしないようにしましょう。
海にデジカメを持っていく時に気になるのは、なんと言っても海水でしょう。防水カメラじゃない場合はぬれて故障しないかということが一番心配でした。
最近は、ほとんどのデジカメに対応している防水ケースが発売されています。
価格も、3千円台からとお手頃なうえに、水中(水深5mまで)も撮影可能とのこと!
近いうちにこの防水ケースを使って、水中撮影にチャレンジしようと企てています。防水ケースに入れておいても、直射日光に当てて放置しておくと熱で壊れる可能性があるので、直射日光が当たらないようにタオルでくるんでおきましょう。
水に注意する人は多いようですが、実はそれ以上に海の撮影で注意すべきことがあります。
特に夏です。
それは、砂、塩分、そして温度(日差し)。
砂や塩分は気を付けている方も多いようですが、意外と知られていないのが、デジカメが高温に弱いということ。
バッテリーも同じ。
デジカメの動作保証温度は、0~40度程になっていることが多いのです。太陽を遮るものがほとんどない夏の海岸で、40度を超えるこことはよくあること。
防水ケースがない方は、タオルにくるむだけでも違いますよ。
キレイな写真を撮る技術も大事ですが、まずはカメラ自体を大事にしてあげたいですね。
サーフィン 初心者
ラッシュガード
水面のキラキラや海と空のブルーのコントラストの美しさ、そして砂浜で遊ぶ子どもや仲間の笑顔は、夏の思い出として写真にして残しておきたい瞬間です。
海や砂浜で夏の晴れた日に撮った写真は、色がとてもキレイに仕上がることが多く、お気に入りの写真がたくさんあります。ただ日差しが強いので、太陽に直接向けたりしないようにしましょう。
海にデジカメを持っていく時に気になるのは、なんと言っても海水でしょう。防水カメラじゃない場合はぬれて故障しないかということが一番心配でした。
最近は、ほとんどのデジカメに対応している防水ケースが発売されています。
価格も、3千円台からとお手頃なうえに、水中(水深5mまで)も撮影可能とのこと!
近いうちにこの防水ケースを使って、水中撮影にチャレンジしようと企てています。防水ケースに入れておいても、直射日光に当てて放置しておくと熱で壊れる可能性があるので、直射日光が当たらないようにタオルでくるんでおきましょう。
水に注意する人は多いようですが、実はそれ以上に海の撮影で注意すべきことがあります。
特に夏です。
それは、砂、塩分、そして温度(日差し)。
砂や塩分は気を付けている方も多いようですが、意外と知られていないのが、デジカメが高温に弱いということ。
バッテリーも同じ。
デジカメの動作保証温度は、0~40度程になっていることが多いのです。太陽を遮るものがほとんどない夏の海岸で、40度を超えるこことはよくあること。
防水ケースがない方は、タオルにくるむだけでも違いますよ。
キレイな写真を撮る技術も大事ですが、まずはカメラ自体を大事にしてあげたいですね。
サーフィン 初心者
ラッシュガード
Posted by arawaka at 17:45│Comments(0)